Wordファイルで記事を納品する際の注意点。あなたの親切はありがた迷惑かも?【ランサーズ・クラウドワークス】

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この記事の所要時間: 448

ランサーズやクラウドワークスでライティング案件を受注すると、Wordファイルで記事を納品するよう依頼されるのがほとんどです。

Wordは誰でも簡単に操作ができるソフトであるため、こちらとしても非常にありがたいです。

少しでもクライアントさんが記事を読みやすいようにと、Wordの機能を駆使しつつ、工夫しながら記事を書いている人も多いでしょう。

しかしWordファイルで記事を納品するにあたって、あなたの親切はありがた迷惑になっている可能性があります。

・ランサーズやクラウドワークでWebライターを始めたばかり
・Wordにそれほど詳しくない
・WordPressを使ったことがない

こんな人が陥りやすい罠ですので、是非ご一読ください。

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Wordファイルで納品された記事をクライアントさんはどうしてる?

ライターからWordファイルを受け取ったクライアントさんは、多くの場合WordPressというソフトウェアを使って記事をサイトにアップします。

Wordの投稿機能を使ってWordPress用に記事を変換、もしくはWordファイルのテキストをコピーしてWordPressに貼り付けるという方法が一般的です。

とは言え、WordとWordPressに100%の互換性はないので、不都合がある場合はクライアントさん側で体裁を修正したりしています。

よって、WordからWordPressに記事を持っていく際、手間がかからない記事が、クライアントさんにとって親切な記事と言えます。

WordPressとは?
WordPressは、HTMLやCSSといった複雑なプログラミングの知識がなくてもブログを作ることができる無料のソフトウェアです。
現代のブログのほとんどがWordPressによって作られていると言っても過言ではありません。

クライアントさんにとって、親切なWordファイルの記事とは?

特にWordPressを触ったことがない人にとっては、どんなWordファイルの記事が親切な記事にあたるのか、掴みづらいはずです。

ここでは、WordPressの仕組みを加味した上での、親切なWordファイルの記事の作り方について解説していきます。

Wordの「見出し機能」を使う

ほとんどの記事において、「中見出し」や「小見出し」を設定するかと思います。

Wordファイルで見出しを作る際、あなたはどんな方法でそのテキストが見出しであることを強調していますか?

・フォントサイズを大きくするor太字にするなどして、テキストを強調する
・【中見出し①】【中見出し②】…のように明記する

上記だけでは、残念ながらあなたの記事は親切な記事とは言えません。

Wordファイルで見出しを作る際は、Wordの「見出し機能」を使うのが正解です。

 

見出し機能とはその名の通り、テキスト内の見出しにあたる部分を見出しとして定義する機能。

なぜ見出し機能を使う必要があるのかと言うと、WordPressにテキストを貼り付けた際、Word上で見出しとして定義した箇所がそのまま見出しに変換されるから。

クライアントさん側で、わざわざ見出しを設定する必要がなくなります。

〜見出し機能の使い方〜

見出し機能はデフォルトでWordのホーム画面の中にあります。

見出しにしたいテキストを選択しながら、適用したい見出しレベルをクリックします。

ちなみに、

タイトル:見出し1
中見出し:見出し2
小見出し:見出し3

に対応します。

参考URLはテキストに埋め込む

参考URLを明記する際、URLをテキストの下にそのまま貼り付けているという人は多いのではないでしょうか。

また、Wordのコメント機能を使って参考URLを明記しているという人も中にはいるはず。

しかし、参考URLを明記する場合は、URLをテキストに埋め込んでおくのが最も親切です。

 

参考URLをテキストに埋め込むメリットは、見出し機能を使うのと同じく、WordPressにテキストを貼り付けた際に設定がそのまま維持されるから。

クライアントさん側で、わざわざ参考URLをテキストに埋め込む必要がなくなります。

〜参考URLをテキストに埋め込む方法〜

①参考URLを埋め込みたいテキストを選択し、右クリック→ハイパーリンクを選択

②参考URLを貼り付ける

「目次」は不要

Wordファイルで記事を作成する際、丁寧に目次を作っている人は多いかと思います。

しかし結論から言うと、Wordファイルの記事において、目次は不要です。

なぜなら、WordPressで見出しを設定すると、目次は自動生成されるから。

あなたが頑張って作った「目次」は、残念ながら毎回削除されています。

目次は最終的に消すものなので、目次を書いて少しでも文字数を稼ごうとするのもクライアントさん的にはNGです。

おわりに

本記事では、Wordファイルで記事を納品する上での注意事項について紹介しました。

・Wordの見出し機能を使う
・参考URLはテキストに埋め込む
・「目次」は不要

よりクライアントさん側の立場に立ちたいのであれば、一度WordPressに触ってみるのもおすすめです。

WordPressは無料で利用することができるし、自分が納品したWordファイルの記事がどのようにWebに掲載されるのかを作業を通じて学ぶことができます。

クライアントさんの気持ちを汲んだ親切な記事を納品することが、結果としてライターとしての評価を上げることに繋がります。

 

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