文字数が足りない!記事の文字数を増やすための5つのテクニック

Webライティング
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この記事の所要時間: 548

「あと500文字足りない・・・」

どう頑張っても文字数が足りない時って、とてつもない絶望感に襲われますよね。

それまでサクサク記事を書き進めてきたのに最後の最後で文字数が足りず、文字数を増やすための試行錯誤で時間を取られてしまうなんていうのもWebライターなら日常茶飯事です。

「文字数が足りない!」というシチュエーションを回避することができれば、執筆スピードも大幅にアップするはず。

そこで本記事では、記事の文字数が足りないことに気づいた際に私がいつも実践している、文字数を増やすためのテクニックについて紹介していきます。

文字数が足りないループによく陥る人は、ぜひ参考にしてみてください。

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安易な文字数稼ぎ、ダメ。ゼッタイ。

まず最初にお伝えしておきたいのが、安易な文字数稼ぎは他人から見たらすぐに分かるということ。

私は検品(記事のチェッカー)の仕事も何度かしたことがあるのですが、ライターの安易な文字数稼ぎは記事を受け取った人間からの信頼度をガクッと落とします。

記事を書いている本人は「これくらいは大丈夫」と思っていても、フラットな視点で文章を読んだら文字数稼ぎは明らかです。

まずは、文字数が足りないと気づいた時に絶対にやってはいけない文字数の増やし方について紹介していきます。

ひらがな・句読点の多用

あと数文字だけ足りないという時にやってしまいそうな文字数の稼ぎ方です。

・一般常識があれば読めるような漢字をあえてひらがなにする
・不要な部分に「、」を入れる
これらは文章を読みづらくするだけです。

ただし、1つ目の「漢字をあえてひらがなにする」は例外もあり、むしろ漢字ではなくひらがなにした方が良いというケースもあります。

【例】
△  御了承下さい。
○  ご了承ください。
漢字が詰まっていると文章が読みづらくなるため、ひらがなにしても不自然でない漢字に関してはひらがなにしてもOKです。

冗長な言い回しや形容詞の多用

シンプルな文章はWebライティングの基本。

助長な言い回しや形容詞の多用は、文章の読みづらさに繋がります。

【NG】
毎日のようにリスニングの聞き取りトレーニングをすることで、英語を聞き取るためのリスニング力は日々少しずつ向上します。

引用文の多用

出典元を明記した引用はルール上問題ないかもしれませんが、あまりに引用が多いとただのコピペ記事に成り下がってしまいます。

引用は必要最低限にしましょう。

「稼ぐ」ではなく「膨らます」!文字数を増やすためのテクニック

安易な文字数稼ぎはNGですが、文章を膨らませるのはOKです。

文章を膨らませるとは、文章に情報を追加したり、文章の言い回しを分かりやすく置き換えることを言います。

ここでは、文章を膨らませて文字数を増やすテクニックについて紹介していきます。

①専門用語を説明する or 分かりやすい表現に置き換える

特に自分の知見のある分野の記事を書いていると、無意識に専門用語を使いがちです。

自分にとっては当たり前の言葉でも、記事を読む人にとっては初めて見る言葉の可能性もあります。

専門用語を分かりやすく説明することで文章は読みやすくなるし、文字数を増やすこともできます。

【例】
シャドーイングを行うとスピーキング力の向上が期待できます。

シャドーイング語の音声が流れた直後にそれを真似して音読するトレーニングでありスピーキング力の向上が期待できます。

1文が長すぎると感じるのであれば、

シャドーイングは英語の音声が流れた直後にそれを真似して音読するトレーニングです。お手本を真似することで、スピーキング力の向上が期待できます。
補足説明として追記するのもありです。
【例】
シャドーイングを行うとスピーキング力の向上が期待できます。
※シャドーイング:英語の音声が流れた直後にそれを真似して音読するトレーニング

②関連情報を追加する

文字数が足りないという状況に悩んでいる人の多くは、「このテーマについてはもう書ける情報がない」という心境になっているのではないでしょうか。

しかし一見テーマから少し外れた情報でも、情報を追加することで読者の興味を引くことができます。

【例】
アンコール遺跡群は多くの観光客に人気の世界遺産です。

→アンコール遺跡群は多くの観光客に人気の世界遺産です。ちなみにアンコール遺跡群は世界3大仏教遺跡群の1つでもあり、人類の秘宝とも呼ばれています。
ただし、関係のない情報を追加しすぎると記事の内容が脱線してしまうので要注意です。

③比喩表現や例え話を交える

比喩表現や例え話も、文章をわかりやすくしつつ文字数を増やすことができます。

【例】
フリーランスとして年収500万円を達成するのはなかなか大変です。

→フリーランスとして年収500万円を達成するのはなかなか大変です。仮に月40万円を稼いだとしても、年収500万円には届きません。
比喩表現や例え話を交える場合も、乱用しすぎると文章が冗長になってしまうので要注意です。

④見出しを追加する

リサーチやネタが不足していると厳しいかもしれませんが、見出しを1つでも追加できれば文字数は一気に増やすことができます。

・具体例や実績
・注意点
・関連サイトの紹介

などなど、記事のテーマが包括する範囲内で見出しが追加できないか検討してみましょう。 

⑤見出しを分割する

情報を分割することで記事の内容整理され、文章が読みやすくなります。

例えば下記のような構成の文章があったとします。

<h2>見出し1</h2>
リード文
 情報A〜
 情報B〜
 情報C〜
情報A〜Cに関する軽いまとめ文
この情報A〜Cを用いて、再度構成を作ります。
<h2>見出し1</h2>
リード文
 情報A〜
情報Aに関する軽いまとめ文

<h2>見出し2</h2>
リード文
 情報B〜
情報Bに関する軽いまとめ文

<h2>見出し3</h2>
リード文
 情報C〜
情報Cに関する軽いまとめ文
リード文とまとめ文が増えることで、全体の文字数が増えるという原理です。

情報を分割することで、記事もスッキリするはずです。

ただしこのテクニックは、情報A〜Cそれぞれに見出しとして定義できるくらいのボリームがあることが前提です。

まとめ

本記事では、記事の文字数を増やすためのテクニックについて紹介しました。

・専門用語を説明するor分かりやすい表現に置き換える
・関連情報を追加する
・比喩表現や例え話を交える
・見出しを追加する
・見出しを分割する
文字数を増やす際は、「稼ぐ」のではなく「膨らます」を意識することが大切です。

「文字数が足りない!」となった時に参考にして頂けたら幸いです。

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