ランサーズに登録して2ヶ月目で月収20万稼げた。クラウドソーシングは稼げないとか言ってたヤツ出てこいや!

クラウドソーシング
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この記事の所要時間: 124

「ランサーズだけで生計を立てるのは無理」
「コネなし・経験なしのWebライターは時給300円を下回る」

ランサーズやWebライターについて調べると、ネガティブな意見は多い。
サラリーマンだった頃の自分も、家で仕事をしながら生計を立てるなんて凡人には不可能だと思っていた。

しかし実際にやってみれば、ライティング未経験の自分でも気合いと工夫次第で生計を立てるくらいのお金を稼ぐ事は可能だと分かった。

ランサーズに登録して2ヶ月目で月収20万円を達成したので、その道のりや工夫したポイントについて書いてみます。

もちろん誰しもに再現性があるわけではないと思いますが、

・サラリーマンとかもう無理
・死ぬほど会社辞めたい
・コミュ障だから在宅ワークで生計を立てたい

こんな人たちの背中を押すことができたらと思います。

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Webライターで生計を立てようと決意した背景

近年多くの企業が副業解禁していく中で、世間一般にも知られるようになったクラウドソーシング。
サラリーマンの副業や専業主婦のお金稼ぎ、クラウドソーシングでWebライターを始めようとする理由は人によって様々である。

まずは私がクラウドソーシング(ランサーズ)でWebライターとして生計を立てようと決意した背景について書いていきます。

会社に入るくらいまでは、そこそこ人に羨まれる人生だった

学校の勉強はできる方だったので、そこそこ良い大学に入学して、大学院まで進んで、世間一般で言う超大企業に就職した。

ここまでは、絵に描いたようなレールが敷かれた人生。

しかし大企業と呼ばれる会社で働き始めたら、不満や辛いことだらけ。
日付を跨ぐような残業は当たり前だし、入社して間もないのに精神を削られるような仕事ばかりだった。

残業代はしっかり出る会社だったから、給料はそこそこもらってた。
一人暮らしであれば、十分過ぎる贅沢ができるくらいに。

けどやっぱり、凡人が頑張り過ぎるとすぐに精神的な限界が来る。
3連休の中日に会社から呼び出しの電話が来るとか無理っすわ。

世間一般で言う大企業で課長とか部長を務めてる人って、本当にスーパーマンだと思う。

サラリーマンが普通にしんどかったから、辞めた

と言うことで、入社3年目で会社を辞めた。
根本的に選んだ会社が外れだったということもあるかもしれないけど、そもそも自分にサラリーマンという職業が向いていないという事に薄々気づいていたんだと思う。

こんな背景があって、次の仕事は自分のペースで自由気ままにできる仕事が良いと思っていた。

とは言え、資格と言ったら運転免許くらいしかないし、特殊なスキルも持っていない。
そこで目を付けたのが、Webライターという職業だった。

資格や技能はいらないし、単価が安くても死ぬ気でやれば何とかなるだろうと思った。
仕事については、クライドソーシングとかいうやつを使えばいくらでもあるらしい。

これくらいの軽い気持ちで、一旦はWebライター×クラウドソーシングで頑張ってみることにした。

クラウドソーシング(ランサーズ)のWebライターは稼げない?

もちろん、クラウドソーシングでWebライターになるにあたっていろいろ調べた。

ネットで口コミを調べると、ランサーズもクラウドワークスもネガティヴな意見は多い。
「ランサーズ会員で月収20万円以上の収入を得ている人の割合は数%」みたいな実績調査も見た。(記事の名前と数字は忘れた)

ただ、実際にクラウドソーシングだけで生計を立てているWebライターは少なからず存在する。
たとえ上位数%だろうと自分がそこに入れば何の問題もないという根拠のない自信が当時はあったのだろう。

と言うか、入社して3年で会社を辞めたから貯金もそんなにないし、特に資格やスキルもなかったから、もうやるしかなかった。

結果として、自分はランサーズに登録して2ヶ月目で月収20万円を稼ぐ事ができた。
(ランサーズのマイページに表示される報酬額ではなく、手数料を引いた口座振込額ベース)

もちろん、その人が持っている能力や頑張り次第で稼げる額は変わってくると思う。
しかし、ランサーズだけで生計を立てるのが可能か不可能かと問われたら、月収20万円くらいなら稼ぐことは可能だと言うことをここで伝えておきたい。

ランサーズで月収20万円を稼ぐまでの道のり

数あるクラウドソーシングの中でランサーズを選んだことに、特に深い理由はない。
ネットでいろんな記事を読んでいて、ランサーズには比較的良い案件が集まるみたいなのを見かけたから。

後々いろいろ登録して、徐々に試していけば良いと思っていた。

ただし結果として、フリーランスになって3ヶ月が経った今でも、ランサーズ以外のクラウドソーシングは利用していない。
理由は、ランサーズで受注した継続案件で仕事がほとんど埋まっていて、他のサービスに手を出している暇がないから。

もう少し余裕ができたら、クラウドワークスあたりも試していきたい。

登録〜1週間目

文字単価:0.5〜0.6円

とりあえずプロジェクトに提案しまくるも、まぁ採用されない。
そりゃクライアントさんも評価0で実績なしのやつなんかに金かけて発注したくないわ。

実績がない最初の頃は、とくかくプロジェクトに提案しまくって、ワンチャンを狙った。
10件くらい提案して、やっと文字単価0.5円の案件が1つ取れたくらい。

やっと採用された文字単価0.5〜0.6円の案件については、時給度外視でとにかく高品質のものを執筆した。

Webライティングのノウハウが書かれた書籍や記事を読み漁り、自分が納得するまで何度も記事を書き直した。
納期ギリギリまで何回も見直していたから、時給としては200円にも満たなかったと思う。

結果としてこの姿勢が、後に受注できる案件を増やすことに繋がる。
ここで時間をかけて作った記事を自分の実績をして、次のプロジェクトに提案しまくった。

1週間〜2週間目

文字単価:0.8〜1.0円

最初の1週間で時間をかけて作った記事が実績となり、文字単価1.0円のプロジェクトにもちょくちょく提案が通るようになった。
文字単価0.8円以上で書けそうな記事には全て提案し、実績を増やしていくの繰り返し。

高品質な記事を納品するのはもちろんだが、自身のスキルアップのためにとにかく量を書くことを意識した。

2週間も続けた頃には記事を書くことにも慣れてきて、集中すれば時給も1000円に届きそうな勢いだった。

この辺で、クラウドソーソングのWebライターでも生計が立てられる事を確信。

2週間〜1ヶ月目

文字単価:1.0〜1.2円

同じクライアントさんに継続依頼してもらえる事が徐々に増えていった。
ただし、文字単価1.0円を下回るクライアントさんは全て切っていった。

プロジェクトへの提案も、文字単価1.0円以上のみ。

1時間で1000文字は余裕で書けるようになっていたので、執筆している瞬間の時給はコンスタントに1000円を超えるようになった。

ただし、クラウドソーシングで仕事をしている人は分かると思うが、営業やクライアントさんとのメールのやり取りには結構時間が取られる。
もう少し工数を減らしつつ、アウトプットを増やさないとしんどいと感じていた。

ランサーズに登録して1ヶ月くらいのタイミングで、報酬が10万円を超えた。
このタイミングで、認定ランサーとなる。

2ヶ月目の目標は月収20万円に設定した。
月収20万円稼げれば胸を張って「Webライターで生計を立ててる」と言える。

ここから実力が上がらなかったとしても、来月は2倍働けば20万と考えたら気持ち的にも楽だった。

1ヶ月〜2ヶ月目

文字単価:1.0円〜1.4円

ここら辺から文字単価はそれほど上がらなくなったが、営業をしなくても継続依頼だけで仕事が埋まるようになった。
新規のクライアントさんから仕事依頼のメッセージが届くことも。

新しくプロジェクトに提案しても、1ヶ月目で作った実績記事を添付+認定ランサーの効果で、自分よりも実績数が少ない他のランサーに負けることはほとんどない。
何としても月収20万円を達成したかったから、金額から逆算して仕事をぶち込みまくった。

気づけば予定はパンパンになり、納期を厳守するために徹夜することもあった。
これ以上仕事を増やせないということに気づき、継続依頼を泣く泣く断ることも。

忙しい時でも品質第一を心がけ、とにかく必死で走り続けた結果、1ヶ月間の報酬は20万円を超えていた。
大変だったけど、企業に属さなくてもお金が稼げるという大きな成功体験となった。

2ヶ月〜3ヶ月目途中(現在)

文字単価:1.0円〜1.5円
付き合いが長い一部クライアントさんの継続案件のみ、文字単価2.2円

現在でも相変わらず文字単価1.0円の案件を執筆しているけど、前の自分とは圧倒的に執筆スピードが違う。
自分が書きやすい案件を引けば、1時間で2000文字以上執筆できるくらいまでには成長した。

まだまだ執筆スピードが遅いというのもあるけど、そろそろ文字単価1.0円の案件を切っていくフェーズに入りたい。
これまで避けてきたクライアントさんとの単価上げ交渉も、これからは積極的にしていく必要がある。

今月は先月ほど頑張らなくとも、月収20万円は稼げるはず。
次は月収25〜30万円くらいを目標にして、同年代のサラリーマンの基本給を超えられるくらいにはなりたい。

ランサーズで月収20万円を達成できた要因

フリーランスのWebライターで月収100万円以上を稼ぐ人もザラにいる。
そんな人たちから見たら、月収20万円なんて鼻で笑われる額だと思う。

とは言えマクロ的な視点で見れば、クラウドソーシングだけで月収20万円以上を稼ぐのは少数派である事は事実。

「クラウドソーシングで毎日記事を書いてるけど全然稼げない」
「文字単価1.0円の壁が超えられない」

こんな人の参考になればと思い、自分が月収20万円を稼ぐ事ができた要因について分析してみます。

要因① 駆け出しの頃は、実績記事を作るのに全力を尽くした

クライアントさんの立場からすれば、ライターの過去の実績は発注可否を判断する際の最重要項目となる。
ビジネスをしている以上、ワケの分からんヤツにお金を払いたいとは思わない。

ブログを書いている人や過去にライターとして活動していた人なら良いが、自分が公開できる文章と言ったら大学時代の卒業論文くらいだった。

なので最初は単価と工数が合わないような案件であっても、自分の実績記事を作るために全力を尽くした。
駆け出しの頃に文字単価0.5円以下で書いた文章でも、今人に見られて恥ずかしくないという自信がある。

時給度外視で書いた記事を実績として次のクライアントさんにアピールする事で、どんどん高単価の案件を受注できるようになった。

実績記事は、Webライターの命と言っても過言ではないと思う。

要因② 書けそうなジャンルには、全て挑戦した

これは正直、人によるかもしれない。
Webライターとして稼いでいる人のスタイルを分析すると、1つのジャンルだけに特化した人は多い。

自分も後々は専門ジャンルを作るべきだとは思っているが、最初の2ヶ月で月収20万円を稼ぐ事ができたのは、書けるジャンルを広く持っていたからだと思う。

ネットで調べれば書けるような記事は、全て書いた。
たいした恋愛経験とかないのに、恋愛記事とか書いてた。

書けるジャンルが広ければ、必然的に受注できる仕事の幅も広がる。
実績記事も、クライアントさんが求めるものに応じて様々なものを出す事ができた。

幅広いジャンルを経験した事で、最近は募集内容を読んだだけで大体の工数を見積もることができるようにもなった。

次のステージに進むには専門ジャンルを作る必要も出てくるかもしれないが、月20万円程度であればジャンルは絞りすぎないのが正解だと思う。

要因③ 文字単価よりも工数を意識した

文字単価は仕事を選ぶ目安となるし、自分も新しい案件を探す時はまずは文字単価を見る。

しかし、文字単価が高い案件に絞れば稼げるかと言われたら、決してそうではない。
文字単価が高くても、調査に時間がかかる案件やレギュレーションが多過ぎる案件であれば、逆に効率は低下する。

文字単価1.5円でも時給1000円を下回るようなキツい案件もあれば、逆に文字単価1.0円でも時給3000円を上回るようなラッキー案件もある。

・自分が書きやすいジャンルであるかどうか
・調査に時間がかかり過ぎるような内容ではないか
・レギュレーションが無駄に多くないか

ここら辺の工数を適切に見積もる事が、文字単価以上に重要だと感じる。

要因④ 死ぬ気でやらないといけない状況にあった

結局最後は根性論。

・勢いで会社を辞めた
・貯金はたいしてなかった
・一人暮らしだった

こんな状況にあったから、とにかく生計が立つくらいのお金を稼がざるを得なかった。

死ぬ気でやらないといけない状況だったからこそ、毎日全力で執筆する事ができたし、どうすれば上手くいくのかを毎日のように考えていた。

副業がてらに頑張ってみようくらいの気持ちだったら、ここまで来れなかったと思う。

まとめ

今回はサラリーマンを辞めてランサーズに登録してから、Webライターとして月収20万円稼ぐまでの道のりについてまとめました。

サラリーマンからフリーランスになって思うことは、とにかくストレスがないということ。
拘束されない毎日を一度味わったら、もう戻れない。

あとは、自分の頭でお金の稼ぎ方を考える毎日は、生きているという実感を得ることができる。

偉そうにいろいろと書きましたが、フリーランスの世界で月収20万円なんてまだまだ底辺です。
Webライターは誰でも始められる仕事だからこそ、自分に付加価値を付けて仕事をしていかないと淘汰されてしまうという危機感もあります。

新宿のタワーマンションで美女3人くらいに囲まれてイキりたんで、明日からも全力で頑張ります。

クラウドソーシング「ランサーズ」

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